Tsundoku.tech
「さぁ、今日も積読を消化しよう」
- 積読の消化の進捗を可視化・共有できる PWA (Progressive Web App)
- GitHub リポジトリと技術書を紐づけることで、読書記録と GitHub 上のコミットの対応関係を保存することができる
- Twitter と連携可能
- 積読本棚に追加する本は、ISBN の直接入力または QR コード読み取りで検索する
- ユーザー認証/管理には Firebase Authentication を用いる
- 積読本棚に追加できる冊数には制限があり、申請をすることで段階的に上限を解放することができる
その代わり、上限を解放したことが強制的に連携 SNS で共有される
環境構築
$ git clone https://github.com/0918nobita/Tsundoku.git
$ cd Tsundoku
$ npm i
各画面の詳細
- ログイン画面
- メールアドレス入力欄
- パスワード入力欄
- 「ログイン」ボタン
- 「SNS連携ログイン」ボタン
- 新規登録画面
- 積読本棚
- 本のISBN検索結果
- タイムライン画面
- 新規投稿画面
- プロフィール画面
- プロフィール編集画面
コンポーネント
- 本の詳細
Webサーバーの起動
下のコマンドを実行すると localhost:4200
でWebサーバーが起動する。
ファイルの更新を検知して自動でページがリロードされる。
$ npm run start
デバッグビルド
$ npm run build
リリースビルド
$ npm run release
ng generate コマンド
以下のコマンドを実行することで、component-name コンポーネントが生成される。
$ ng generate component component-name
同様に、ng generate directive|pipe|service|class|guard|interface|enum|module
を用いることができる
ドキュメントの生成方法
以下のコマンドを実行すると、ソースコード中のコメントを元に、各クラスの仕様をまとめたドキュメントが docs
フォルダ内に自動生成されます。
$ npx esdoc